NHKの「限界集落株式会社」は反町隆史主演のドラマです。
観たいと思っているのですが、チャンネル権が無いので一度も観たことがありません。
そんな話を職場でしたら、原作本を持っているからと同僚が貸してくれました。
上下巻かと思ったら舞台が違う本それぞれ別の話だそうです。
テレビドラマとは全くと言っていいほど異なった話だそうです。
いつも思うのは、原作を読むのが先の方が良いか、ドラマや映画を観るのが先の方が良いか。
私の場合はドラマや映画が先のことが多いです。
ドラマや映画に原作本があること自体を意識していないからでしょうか。
観た後、おもしろかったら原作本があれば読みたくなって、、、。
この本のドラマを観ていないので、原作本を読むのは新鮮かも。
貸してくれた人は原作本を読んだ後、映画化・ドラマ化されると、配役がイメージと違うことが多いらしいです。
「限界集落株式会社」はドラマでは反町隆史が主役だとわかっている。
どんな感覚で本を読むことになるのかなぁ。
明日から読む事にします。
ざっぴーさんへ
限界集落株式会社、毎週見ていますよ。
毎回勉強になるというか、考えさせられることがたくさんあります。
原作本と全く内容が違うと聞くと、原作本も読んでみたくなりますね。
そのうち読んでみたいなと思いますが、
ざっぴーさんの感想も聞かせてくださいね。
メイママさんへ
限界集落株式会社、毎週観てるんですか。
考えさせられるドラマなら観る甲斐がありますね。
現実的に地方のいわゆる田舎に限らず、関東圏内でも限界集落が出始めているらしいです。
過疎化の原因はやはり不便さなのでしょうか。
読後には感想を書きますね。
週末は読書にいそしむ予定ですから。