なかなか観られないので

NHKの「限界集落株式会社」は反町隆史主演のドラマです。

観たいと思っているのですが、チャンネル権が無いので一度も観たことがありません。

そんな話を職場でしたら、原作本を持っているからと同僚が貸してくれました。

DSCN86712冊貸してくれました。

上下巻かと思ったら舞台が違う本それぞれ別の話だそうです。

テレビドラマとは全くと言っていいほど異なった話だそうです。

 

 

 

 

いつも思うのは、原作を読むのが先の方が良いか、ドラマや映画を観るのが先の方が良いか。

私の場合はドラマや映画が先のことが多いです。

ドラマや映画に原作本があること自体を意識していないからでしょうか。

観た後、おもしろかったら原作本があれば読みたくなって、、、。

この本のドラマを観ていないので、原作本を読むのは新鮮かも。

貸してくれた人は原作本を読んだ後、映画化・ドラマ化されると、配役がイメージと違うことが多いらしいです。

「限界集落株式会社」はドラマでは反町隆史が主役だとわかっている。

どんな感覚で本を読むことになるのかなぁ。

明日から読む事にします。

プレゼントは絵本

2月25日は孫の誕生日。

絵本が欲しいというので以前から目を付けていた絵本を買ってきました。

DSCN8612男の子なのでまずは乗り物。

 

 

 

 

 

 

DSCN8617中身はこんな感じ

 

 

 

 

 

 

 

DSCN8613動物物も定番。

 

 

 

 

 

 

DSCN8616パンダや虎など

 

 

 

 

 

 

 

DSCN8614生活にはこれも必要ね。

食べ物に関わる絵本

 

 

 

 

 

DSCN8615孫が大好きなジャガイモもあるね。

トマトの切り口の写真も載っている。

 

 

 

 

DSCN8618やっと一歳になるので、かじったり破ったりする。

厚手で丈夫そうです。

 

 

 

 

 

 

大きさも折り紙くらいなのでカバンに入れて持ち歩けそう、、、、

初めての孫なのでみんなにこれまで着る物やおもちゃもたくさんもらっています。

だから、物を買ってあげたことはないです。

爺婆としては初めてのプレゼント。

米や果物と一緒に明日送ります。

喜んでくれると良いけどね。

孫が生まれる前まではばあちゃんと呼ばれるのは嫌だと思ったけれどやっぱりばあちゃんでも良いな。

誰でもばあちゃんと呼ばれるご時世でもないし。

嬉しいことです。