昨日は、出かけて遅い帰宅でした。
鰻を食べてきました。
ジュンサイも入ってちょうどいい酢加減でした。
鰻専門店で思う存分、鰻を満喫できて良かったです。
ダイエットどころではないな。
まだ新蕎麦の季節ではないけれど、久しぶりに帰省した長女にそばをごちそうしたくて出かけました。
天ぷらソバを注文しました。
昼食には店に着いたのが遅かったので危うく蕎麦を食べ損ねるところでした。
待つこと30分余。
塩が付いています。
あつあつ。
えびが柔らかくて特においしい。
かりっと揚がっています。
ゆでたてなので時間がかかります。
そのあと、神社をお参りして側の茶店に入りました。
箸が一本付いています。
これで本当に食べられるの?ということで。
ところてんが透き通っています。
ところてんを食べたのは何年ぶりだろう、、、
家族でお出かけしての昼食でした。
風邪気味でも食欲は大
付け合わせは我が家のズッキーニ
ポテトサラダ
インゲンのお浸しなど
骨付き鶏肉でスープ
まだ採れている我が家のゴーヤ
カボチャとジャガイモ煮
ポトフ
蕗の佃煮
食欲があるうちは風邪を引いていても元気です。
熱が出ないようにしっかり食べます。
玄関の鉢植えのミニトマトもまだまだ元気です。
来年も玄関で鉢植えのミニトマトを作ろう、、、、
トマトも作ってみようと思います。
畑にトマト類を作ると雨風に打たれてすぐだめになってしまいます。
トマト類はやっぱり屋根があった方が良いみたい。
肉や魚は、安いときに買って冷凍しておくと便利ですね。
野菜はご近所から頂く事が多いので間に合っています。
野菜は自分で作ったり、頂いたりしていると買うのがもったいない気がしてほとんど買いません。
いろんなものが高くなり、消費税も上がったので節約できるところは食費しかない感じ。
極力、服や雑貨を買わないようにしているんです。
それでも、必要なものは買うしかないし、出費がついついかさんでしまいます。
光熱費もなかなか減りません。
賢く暮らす事を考えている今日この頃です。
ベランダでひなたぼっこ。
自堕落な生活?
15歳になって動きが鈍くなりました。
秋分の日にBSプレミアムで、原田知世と大泉洋が出演する映画を観ました。
「しあわせのパン」という題名です。
北海道が舞台で、パン屋をしながら小さな宿を営む夫婦と来客との交流を描いた物語です。
たいした事件があるわけではないんですが、童話的で静かな出来事が綴られています。
その映画に出ていたのがポトフでした。
ポトフが食べたくなりました。
その映画でのポトフの作り方で作りました。
くずれないためにだそうです。
まな板の上で切って盛りつけます。
盛りつけたら、スープをかけます。
原田知世は森ガールのファッションで、これを作っていました。
夫役の大泉洋が焼いたパンと一緒に宿泊客が食べていました。
焼きたてが美味しそうで、ホームベーカリーが欲しくなりました。
美しい映画だったこともあってすっかり影響を受けてしまいました。
旬は過ぎてしまいました。
食べたくて、買ってきました。
以前は、切り身では買わず、一匹まるごと買って捌いていました。
でも、近くのスーパーでは切り身でしか売っていないようです。
友達の地区が祭りなのでこづゆ(右)をもらいました。
真ん中は、ミニトマトのオリーブオイルサラダ
左下は、カツオのたたきのたれです。
そこにおろしたショウガと細かく刻んだネギを山のように入れます。
これなら、かつおが生臭くなくて食べられます。
餃子、豆腐、里芋を煮たもの
人参シリシリ
インゲン揚げ
きゅうりとミョウガの漬け物
残ったので、、、
どうしても鶏のささみを使わなくてはならなかったある日の夕飯。
大きめに切ったショウガとネギをたっぷり入れてボイルしました。
裂いて盛りつけて一緒にボイルしたショウガとネギをトッピング。
食べたいもの、使わなければならない食材などどうしてもというとき、献立がすぐ決まるのが良いことです。