ほとんど好き嫌い無く食べることの出来る我が家は頂き物は有り難いばかりです。

四国の知人からゆずが送られてきました。

自宅の柚の木で箱一杯入っていました。

皮はマーマレード、果汁は搾って冷凍しておくと良いという手紙が入っていました。

 

 

 

 

シラスも入っていたので早速そのまま食べました。

塩味がちょうどいいです。

他にいろんな大きさのじゃこがたくさんありました。

 

 

 

 

 

職場の同僚にハヤトウリを貰いました。

ハヤトウリってこんな緑色でしたっけ？

黄色じゃなかったかな。

漬け物にするとおいしいという手紙が添えられていました。

実は、今年初めてハヤトウリの苗を一本植えました。

でも、全く実がなりませんでした。

一本じゃだめだったかな。

 

ホタテの干貝柱も入っていました。

買うと高いのでこづゆを作るときに買うのが大変。

ありがたい有り難い。

このまま酒のつまみにするのも良いけど、汁物に入れても良いな。

 

 

 

 

思いがけない贈り物です。

食べることに人生をかけている位なので食材が豊富なのはほんとに嬉しい。

お礼は我が家で唯一プレゼント出来るものとして、栽培しているお米で。

米を売らないでどうしてたくさんの米を消費できるのかと我が家の田んぼを手伝ってくれる友人が尋ねました。

お米は交際用って感じです。

そして、自分の田んぼで出来る米を食べられるのは安心です。

米を作れるうちは元気だと言うことで。