今日は土砂降りの雨です。こんななか、ケーキを持って友達が来訪。
資生堂パーラーのケーキ
丁寧に包装紙を剥がしてみる
チーズケーキ
可愛い箱です。
限定品とか、、、
中はこんな感じ
紅茶と一緒に頂く
切り口をアップ
チーズがたっぷり
もう一つ
重慶飯店の月餅
クルミがたっぷり乗っています
あんこがほどよい甘さです。
意外にさっぱり味
これは、万能茶で。
切ったものを撮るのを忘れました。
北海道のマロンケーキも貰いましたが、次回と言うことで冷凍室へ。
でも、みんなが来る前に食べてしまいそう。
食べてしまったらあきらめてと友達に言っておきました。
五人でお茶しましたが、ティーマットを用意しておけば良かった。
次回まで作っておこう、もちろんキティ仕様で。
そして、もっとすてきなカップを用意したい。
お茶には雰囲気も大事です。
外は雨だけど、楽しい一時でした。
１１月１，２日は、町のふるさと祭り、１１月１日は、中学校の文化祭でした。
両方、少しずつ観てきました。
体育館での展示
手芸
写真、絵画の展示
子どものたちの作品
反対側には絵画があります。
たくさんの折り紙作品
手作りの品物が売っていたので竹花器を買ってみました。
花を生けるのではなく、もっと違った使い方をしたい、、、
ふるさと祭りに行く最大の目的はこれ。
イワナの塩焼きを買うことです。
今年は大きいのを買ってみました。
中学校の文化祭では、天ぷらうどんを食べ、肉まん、フライドポテト、焼きそばを買いました。
バザーをちょっと覗いて残り物の食器をたくさん買ったので、帰宅してから食器棚の整理をしました。
食器がたくさんあっても使うものは決まっていて使い切れないので、使わないものを小屋に運んだり、買ったものを並べたりしました。
一日中、雨が降っていてイベントには残念でしたが、楽しみがあると出かけます。
食器棚の整理が出来て良かったです。
近くのスーパーに行ったら野菜の安売りをしていました。
スーパーで買ったのはキュウリ、玉葱、ごぼう、ネギ。
ごぼうとネギは泥付きだったので洗って干しました。
段ボールに入っているリンゴは隣町のりんご園に行って知人に送る予約をしたついでにまとめ買い。
帰宅したら近所の人が野菜を持ってきてくれました。
青梗菜、オータムポエム、白菜、大根、水菜、ブロッコリー、ほうれん草。
まるで八百屋さん。
冷蔵庫の野菜がほとんど無かったのに一気に我が家の野菜室は潤いました。
野菜があると食卓がにぎやかになるので助かります。
野菜のお礼に酢を頂きました。
蜂蜜も入った酢です。
飲んでも料理に使っても漬けても爽やかで美味しいです。
美味しい宅配センターの「おいしい酢」
酸っぱいだけの酢のイメージが一新。
いろんな人と知り合いになるといろいろな物と出会えます。
感謝して過ごしたいと思います。
いろいろな手作りの食品を頂きました。
九州のおばに高菜漬けをもらったので、油炒めにしました。
久しぶりのふるさとの味。
ご飯が進みます。
イナゴの佃煮。
田んぼでイナゴを捕って、羽をとって、足を取って。
手間のかかる作業。
同僚のおばあちゃんに頂きました。
美味しい、、、、
らっきょ漬け
もう一人の九州の叔母から。
味付けが絶妙でおいしい。
ついつい手が出ます。
養蜂農家の知人から。
蜂蜜。
そのまま食べてもさっぱりしていて美味しいです。
どれも自然の味が生かされた食べ物です。
いつまでも大切にしたい伝統の味だと思います。
思いがけず、食べることが出来て嬉しかったです。
週末の休みは、何かしら用があって家にいないことが多いのですが、今日は久しぶりに家にいました。
私が家にいるのがわかったのか、たくさんの訪問者がありました。
一人目の来訪者は近所の姉さん友達
以前、ピーナッツカボチャを持ってきてくれた人です。
飾り用の茄子の枝を持ってきてくれました。
トマトみたいな実がたくさん付いています。
二人目の訪問者は近所のおばさん、
取り立てのブロッコリーを持ってきてくれました。
食べたかったけど、スーパーで買うのを我慢していました。
三人目は専業農家の親友。
野菜を持ってきてくれました。
四人目は農作業の合間に来た友人。
缶に入ったキティのクッキーを持ってきてくれました。
五人目は郵便局の配達の人。
熊本の叔母からの荷物を持って来ました。
六人目は本家のおばさん。
友人が作ったという蕗の佃煮を持ってきました。
六人目は隣のお天気おばさん。
採れたての秋ミョウガをくれました。
七人目は、食べきれないからとソバをくれました。
八人目はガス屋の友人。
ミニトマトが手に入りました。
今日一日だけでも我が家が潤った感じです。
みんなにいろいろ気を遣ってもらい有り難いことです。
お茶して欲しかったのですが、天気が良いので忙しいとのこと。
誰もお茶を飲んでいきませんでした。
私も一応、農業をやっていろので、小屋の掃除をして収穫の準備をしなければ。
秋分の日にＢＳプレミアムで、原田知世と大泉洋が出演する映画を観ました。
「しあわせのパン」という題名です。
北海道が舞台で、パン屋をしながら小さな宿を営む夫婦と来客との交流を描いた物語です。
たいした事件があるわけではないんですが、童話的で静かな出来事が綴られています。
その映画に出ていたのがポトフでした。
ポトフが食べたくなりました。
その映画でのポトフの作り方で作りました。
ジャガイモ、たまねぎ、人参を切らないで丸ごと煮るんです。
くずれないためにだそうです。
まな板の上で切って盛りつけます。
盛りつけたら、スープをかけます。
原田知世は森ガールのファッションで、これを作っていました。
夫役の大泉洋が焼いたパンと一緒に宿泊客が食べていました。
焼きたてが美味しそうで、ホームベーカリーが欲しくなりました。
美しい映画だったこともあってすっかり影響を受けてしまいました。
母が遠出したので、一週間ほど旦那様と二人の生活です。
そこにお彼岸なので仏様拝みに行ったり、仕事が入ったりして夕飯は適当です。
今日はこれだけ。
大根のお浸し
もやしと牛肉炒め
そこに、冷蔵庫のあるものを食べて。
あちこちに行くといろいろごちそうになるし。
いつも食べている感じなのでおなかもそんなに空かないし。
片付けの簡単です。
下刈りなど手入れをしたせいか、久しぶりに栗が出来ました。
虫に刺されながら、かご一杯栗を拾いました。
大変なのは、選別作業。
栗が濡れていないのが幸い。
軍手をして汚れを落としながら栗用のネットに入れました。
栗の大きさかかまわず、１キロずつ。
１２袋できました。
同僚や友達へのプレゼント
栗の渋皮煮を栗のお礼に作ってくれました。
ちょうどいい甘さです。
私はがさつだから作れないな。
いとこが梨を送ってくれました。
みずみずしい甘さがおいしいです。
これも頂き物のぶどう。
マスカット。
これからまだまだいろいろな品種のぶどうが出ます。
食欲の秋だから、痩せられないのは間違いなしです。
お刺身が上品
