捨てる前に

Tシャツの首の部分が着づらいのでリメイクすることにしました。

DSCN4840襟の部分を外しました。

身頃の方は襟部分をまつって普通のTシャツにします。

 

 

 

 

DSCN4847外した襟の部分にはレースが付いていたのでシュシュにしました。

 

 

 

 

 

DSCN4848ユニクロの暖パンとは違って、表地が綿で裏にフリースが施してあるものです。

買って3年くらいになります。

穿くとダボッとしてかっこわるいので捨てようと思いましたが、失敗してもいいと思ってズボンの幅を狭くしてみました。

叔母に教わったとおりに脇ではなく内側を2センチ縮めました。

外側だとポケットが使えなくなるからです。

2センチ縮めるということは4センチ小さくなるということです。

穿いたら細身のズボンになりました。

本当はウエストも縮めるといいらしいですが、ゴムなのでほどくのが面倒だし、ウエスト部分を出さずに穿くし、ウエストはちょうどいいのでそのままです。

これで捨てないで穿くことができそうです。

ちょっとした工夫で着る物も重宝する物になります。

買い換えることだけではなく、使えるかもしれないと思ってリメイクするのもおもしろいです。