フリース生地を

寒いので一人ずつに湯たんぽを預けました。

付属の袋では薄いので例のごとく湯たんぽカバー作り

DSCN8346こんな感じでできあがり。

使ったのはフリースのトレーナー

胸にスヌーピーがありました。

長男が小学校の頃着ていたものです。

あれから15年もとっておいた。

なんと物持ちが良いこと。

その服の写真を撮り忘れていました。

ひもで縛るタイプではなくふた付きにして欲しいというリクエスト。

胸に付いているスヌーピーの絵も使って欲しいというリクエスト。

なかに付属の紐付き袋も入れて使えるようにしました。

DSCN8344湯たんぽを入れてみる。

スヌーピーは切り取って縫い付けました。

表がちょっと痛んでいたので、服の裏が表になるようにしました。

 

 

 

 

DSCN8345湯たんぽを入れた状態の裏側。

 

 

 

 

 

 

ふたにはボタンなしです。

参考にしたのはお茶パック。

湯たんぽを入れてないときはふたの部分は表になり、ふたをするとふたの部分は裏にくる。

フリースは意外に伸び縮みして縫いづらかったです。

できばえはどうでしょうかねぇ。

長男は「出来映えはおかあの腕次第だね。」っと言っていましたが、、、、

次回、帰省したときに見てもらいましょう。

ただし、湯たんぽを使うような時期に帰省するかどうかわかりませんが。

新年5日目の仕事としてはどうかと思うけど、何もしないでサスペンスを観てだらだら過ごすよりましか。

私の正月休みは明日まで。

結局、たいしたことをしないで終わりそうです。

やるべき事がたくさんあるのに。