気になっていたので

稲刈りの後、落ち穂拾いをしました。

たくさんの籾を梅酒用の瓶に入れておきました。

このまま仏間に飾っておいたのでなんとなくかっこわるい感じ。

 

 

 

 

 

「リサイクルお千代の手作りする暮らし」というお千代さんのブログを見てまねしました。

ふたに飾りを付けました。

キティのあまり布です。

白いのはレースっぽいゴムです。

伸ばさずにレースっぽいところを利用しました。

もっとひらひらだと良かったかも、、、。

両面テープで貼りました。

でも、そのままのふたよりかわいくなったと思います。

作りまくる

母に出かけるときに持って行く下足を入れるための袋が欲しいと言われました。

まず、社交ダンス用の靴を入れる袋。

履けなくなったデニムのスカートを利用。

 

 

 

 

 

靴を横に入れるタイプです。

靴を入れたら布袋をくるっとまいてひもで結ぶようにしました。

母のリクエストです。

靴を縦に入れる巾着型は、ダンスシューズを入れづらいということなので、、、。

 

 

次につっくたのは、上履き用の草履入れ。

トートバッグを作った残り布で、、。

形としては、ごく普通の巾着型。

 

 

 

 

三つ目は、スリッパ入れ。

パジャマをリメイク。

ズボンの部分を使いました。

 

 

 

 

母のために3つの靴入れを作りました。

2,3日前に以前の車のシートカバーを見つけました。

スヌーピーだったので絵の部分だけとっておいた物です。

ウッドストックの方を使って袋を縫いました。

スヌーピーの方も使いたかったけれど、絵が意外に大きくて。

 

 

 

 

布は、ダンスシューズ入れを作った残り布。

ミシンでウッドストックを縫い付けました。

何を入れるか決まっていません。

そのうち何かに役立つでしょう。

 

 

 

念願(?)の棚カーテン

 付けたというか隠したというか、棚のカーテンを取り替えようと思いました。

20年も使っていたし、、、それに、

布をあげて中のものを取る作業が結構面倒です。

 

 

 

 

 

 そこで、、、、

 

 

 

 

 

しわっぽいところはちょっと目をつぶってください。

ワイシャツのアイロンをかけるときにでも、アイロンをかけようと思っています。

なるべくほどいたものを切らないで使おうと考えました。

本当にカーテンになったので、開け閉めが楽になり、中のものが取りやすくなりました。

これは、200円で買った羽織をリメイクしたもののひとつ。

  のれんも作ったんですよ。

  他にもいろいろ作った残りで、棚のカーテンを作ったのです。

  小さなリサイクルショップで買ったのですが、200円とは安すぎる。

それだけ、着物に対する価値感が変わったんですね。

ちょっと寂しいです。

とても丁寧に手縫いしてあったので、ほどくのは縫った人に申し訳ないと思いました。

その店は、着物もたくさん持ち込まれているらしく、いつ行っても段ボールにたくさん入っています。

でも、着物のいいところは、リメイクのしやすさだと思うので、これも使命かなと思って使うことにしました。

和風の家なので、シックにしたいんですが、どうしてもキティを、、、、、。

のれんを止めるところは、キティフックを100円ショップで買ってきました。 

できはともあれ、作るのは楽しいです。

使いやすくするために

引き出しの一つを片付けていたら、頂き物のカラフルなふきんが出てきました。

きれいだけれど生地が薄いので、ちょっと食器類を拭くとすぐにびちゃびちゃ、、、

そこでこれもまた頂き物のタオル。

このままふきんにするって方法もあるけど、ちょっとさびしいので。

カラフルなふきんの裏にミシンで縫い付けました。

なかなか使いやすいです。

ふきんを作って悦に入っていると、近所からのおすそわけ。

栗おこわ、漬け物もついていました。

秋ですね。

畑の秋の様子といえば、、、

ズッキーニもオクラもまだまだ花が咲いています。

でも気候が、あわないせいか、うまいぐあいに育たないようです。

 

 

 

 

畑が広すぎて、野菜を作るには手が回らないので、近所の人がそば畑にしてくれました。

そばを蒔いておくと雑草が生えないそうです。

そば畑は、花の色が白から、次第に黒っぽくなっていくみたいです。

 

 

 

 

 

だんだん実になるんでしょうね。