ささやかな差し入れを持って公民館へ生涯学習発表会を観に出かけました。

「屋敷人形クラブ」の子どもたちの発表は『蟹の恩返し』

民舞会の『北国の春』

他に社交ダンスサークルのルンバやタンゴ、謡曲愛好会の高砂、子どもたちのよさこい、すこやかクラブのスポーツ民謡などなどバラエティ豊かな発表会でした。

午前中には終了。

五年ぶり位になるかな。夕食に水餃子を作りました。

キャベツたっぷりの具を作りました。

皮を手作り。

少々いびつでも包むときに整えられるのが手作り皮の良いところ。

ほらね。

一応形になってるでしょ。

出来上がり。

馬路村のポン酢とラー油で食べるのが我が家流です。

うっ、美味しいけど、ちょっと味が違う気ががする。

あっ、ネギを入れ忘れた。

基本の具は豚挽肉とニラと生姜、それにネギ。

今日は５０個位できました。

三人家族だからね。

以前は６人家族で２００個位作っていました。

一人で具と皮を作り、包んで茹でて、、、、とても大変でした。

今日は母が具の準備と茹でるのを手伝ってくれたし、作る量が少なかったので楽でした。

今日のキティ

公民館にこのバッグで差し入れを入れて行きました。

ユニクロで買った物です。

思いがけない差し入れだったそうで子どもたちが喜んでくれました。

観に行ってよかったです。

休みの日にゆっくりすることが楽しみです。

でも少しは用事を済ませねば。

ということで車屋さんに行ったり、本家に届け物に行ったり、近所にやさいのお礼を持って行ったり。

それなりに予定していた用を済ませることが出来ました。

台所にある自分の本棚も整理したので、、、、

今日のキティ

リングノート

不要なノートを外して新たな学習用にしました。

明日は、昨日作ったささやかな差し入れを持って子どもたちの人形劇を観に行きます。

だらだらしていると裏玄関の呼び鈴が、、、。

腰の曲がったおじいさんが訪ねてきました。

会津で作られている「彼岸花」という仏様に供える作り花を売る人です。

「町では彼岸花を作っているのは私一人になりました。」

農閑期になる晩秋から作り始め、貼る彼岸を迎える頃に売られます。

今年はいいと一度は断ったものの、、、、

「ご先祖の供養ですから。」といったおじいさんの言葉が脳裏に響いて気持ちがすっきりしなくなりました。

仏壇に行って彼岸花を

色あせている。

追っかけていって２本買いました。

去年買った彼岸花。

金色仕様もあります。

古くなった彼岸花を取り除いて少しだけ仏壇の掃除して今日買った彼岸花を花立てに飾りました。

お彼岸を迎える前には本格的に仏壇の掃除をしなければ、、、、。

そう思う位いろんなものが仏壇に入っていて、これまでいい加減な掃除しかしてなかったな。

孫の誕生日のために買った絵本を送るので荷造り。

一緒に送る「会津の天神様」

ひな祭りに女の子はひな人形を飾ります。

会津では男の子は天神様を飾ります。

張り子人形会津天神

四百年くらい前、時の会津藩主、蒲生氏郷公が京都から人形師を招きました。

いろいろな玩具を作らせた中に、学問・書道の神としてまつった物。

それが菅原道真公を祀った人形です。

早く送らないとひな祭りが終わってしまう。

ということでこれからコンビニに行って荷物を出してきますよ。

小さい天神様だけれど、都会では飾るのにちょうどいいかと思います。

孫の健やかな成長と幸せを祈っています。

折り紙で椿の花を作りました。

目的は礼状を書くためです。

本を見ると２月の花は椿。

椿のイラストを利用します。

いろいろな赤の折り紙を選ぶ。

重ねて切るので多めに作ることができる。

三色椿の花。

裏に礼状を書く。

相手は海外土産をくださった８１歳の方。

最近は折り紙や色画用紙でいろんなものを作るのにはまっています。

残りの三枚は故郷のいとこに葉書を書く時に使う予定です。

今年は月ごとに花を作っています。

夏にいとこに朝顔の葉書を作って送りました。

携帯電話やパソコンでメールを送るのも良いけどアナログのほうが好き。

手紙や葉書を書くのは好きです。

バレンタインは今日だから昨日うちのが職場の女性軍から義理チョコを貰ってきました。

いつもモロゾフのチョコ

女性軍が連盟で買ってくれます。

包装紙を開けるとこの箱

いつものように私が食べます。

いろんな味があって楽しめる。

毎年同じものを貰う。

箱が丈夫なんです。

箱好きの私は食べ終わっても箱は捨てません。

ペンケースに使います。

ちょうどいい大きさ。

丈夫だから壊れない。

ふたを開けるとチョコの良い香りが漂う。

これで３個になりました。

携帯用、職場用、家庭用。

使い分けができます。

義理チョコもこんな楽しみがある。

リメイク、リサイクルを目指す私は満足。こんな小さな幸せって大切なんだろうなと感慨深くなる。

単純な私です。

８１歳になるペンフレンドがカンボジアに旅行に行って来ました。

お土産が届きました。

チョコレート

小銭入れ

麻っぽいスカーフ

ブルーが鮮やかで美しい色

韓国キティ

途中、韓国によってそうです

たくさんのお土産を貰い恐縮しました。

おばあちゃんに趣味は海外旅行だそうです。

歳をとっても足腰が丈夫で旅行に行けるってすごい。

健康なことって何でも積極的になれるんですね。

私もいつまでも行動的に元気でいたいと思います。

非売品のキティを手に入れるのはなかなか難しいです。

滅多に手に入らない。

きょう、思いがけないものを貰いました。

なんとメンタームキティのぬいぐるみ

近江兄弟社３５周年記念品。

すごい、、、、感動♪

足の裏に会社のマークがあります。

持っているのはみんながよく知っているリップクリーム。

マジックテープで取り外しが出来る。

突然のプレゼントに貰ったときは悲鳴を上げてしまいました。

ほんとに可愛いよねぇ。

職場にあったキティの空箱も貰いました。

どちらも同僚がピューロランドに行ったときのお土産。

左はキティ型のクッキー、右はキティの絵で包装されたチロルチョコがたくさん入っていました。

わくわくの一日でしたよ。

キティラーでないとわからない嬉しさですけどね。

久しぶりに手紙を書きました。

宛先は一年ぶりに連絡を取った人です。

サンリオキャラクターの便箋を使いました。

便箋はいろいろあるものの封筒がない。

仕方なく掃除して見つけた白い封筒。

切手はシールタイプのバラ模様は８０円。

値上げした２円分も貼りました。

漢字に自身がないので電子辞書を使う。

電子辞書のケースはもちろんキティ。

丈夫なので中身が痛まない。

筆記用具のそばにあった鉛筆削り。

姪っ子のお下がり。

壊れたから貰ったのです。

自分で修理して使えるようになりました。

何かをすると必ず付随したものが目に付きます。

キティグッズはなるべく実用的に活用したい。

必要なものがあったときにキティものを探すのも楽しみです。

今回買わなきゃと思ったものは封筒かな。

もちろんキティがいい。

最近は封筒が必要なときには包装紙などで作ることが多いです。

それはそれでおもしろいんですが。

寒さの中、決心して二階のキティ部屋の掃除。

きょうは押し入れの整理を少し。

基準はキティグッズとそうでないものを分けて収納。

いつのものかわからない。

おそらくホワイトデーのお返し。

中身は可愛い包装のキティキャンデー

思い切って捨てる。

瓶だけとっておくことに。

木で出来た小物入れと額

ぬいぐるみ。

人形っぽい、、、

出てきたキティグッズのほんの一部。

押し入れの一角です。

ファイルやケース、書類入れなど。

こんなのもあったんだって感じです。

再販されない物が多いからレアものもあるはず。

今日は押し入れの中、四分の一位しか整理出来ませんでした。

だからどこを掃除したのかという状態です。

もっともキティグッズを動かしただけなので物がほとんど減りませんでした。

時々この部屋の片付けをしていて気づいたこと。

前回掃除したときに必要だと思ったものが要らないものと認識できて捨てることが出来ること。

少しずつかもしれませんが、物が減るみたいです。

捨てた物って案外あとで必要になって捨てたことを後悔することが多いです。

断捨離が流行っていて、捨てる物を使える使えないで選ぶのではなく、使う使わないで選ぶんだそうですが。

捨てることはほんとに難しいです。

とりあえず、キティグッズが置けて、趣味の道具がおけるような部屋になれば。

二階のキティ部屋掃除はまだまだつづく、、、、、、、、、、