いつの間にか実って

面倒なのでハウス支柱元の草むしりを怠っていたらつるがハウスの骨組み髙く伸びていました。

DSCN5618そこら中につるが伸びているようす。

何かの実がなっています。

 

 

 

 

DSCN5619 DSCN5620よく見るとムカゴ。

葉からすると山の芋

 

 

 

 

DSCN5606 DSCN5607収穫しました。

 

 

 

 

 

DSCN5608夕飯はムカゴご飯を作ってもらいました。

ちょっとしたさくさく感と快い苦み。

食が進みました。

 

 

 

DSCN5604話は前後しますが、昼食はきつねうどん。

 

 

 

 

 

DSCN5615午後は再び田んぼに行って雑草抜きをしました。

稲よりも小さいネムグサをひたすら見つけて抜くこと1時間。

稲の出来は昨年より悪いみたい。

稲を見て句を思い出しました。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

人間は権力や名声を手に入れると忘れてしまいがちの慎み。

平らな心を常に持つのは難しいですね。

だからこそ気を付けたい傲慢にならないこと。

DSCN5616田んぼの向かい側にあるソバ畑

白い風景に変わって茶色の風景になっていきます。

蕎麦の実がつき始めました。

 

 

 

今日は天気が良いのであちらこちらで稲刈りが進んでいます。

稲刈りが終わるとすぐに冬の足音が、、、と思うと降雪の季節を迎えるのがとちょっとね。

今は何より我が家も早く稲刈りが終わり落ち着きたいです。

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